19 KiB
ChangeLog
10.86.0
- Exploreページを実装
- UIを改良
- その他細かな修正
10.85.2
- デッキから フォロー/フォロワー ページに行けるように
- ナビゲーションが発生したときに最上部までスクロールように
- 検索結果でページ遷移が発生する問題を修正
- デザインの調整
10.85.1
- ローカルのみ投稿をログイン画面のタイムラインに表示しないように
- ナビゲーションバーを横にしてるとデッキに行けない問題を修正
10.85.0
- デスクトップ版のUIを改良
- 投稿ハイライトページを実装
- 無効化されているタイムラインのフォールバック
- 既にフォローされている場合はフォローリクエストを生成しないように
- その他細かな修正
10.84.2
- GIF画像にGIFバッジを表示
- よく話すユーザーからサスペンドされたユーザーを隠すなど
- nodeinfoが重い問題を修正
- ハッシュタグクラウド取得が重い問題を軽減
10.84.1
- deckにフォローされていますマークを追加
- URLプレビューのサムネイルの調整
- 管理画面でサイレンスされているユーザーを一覧できるように
- ドキュメントにアクセスできない問題を修正
- ジョブキューを無効化
- 軽微なバグ修正
10.84.0
- インスタンス管理の強化
- パフォーマンスの問題の修正
- バグ修正
10.83.0
- 特定のインスタンスをブロックをできるように
- 特定のインスタンスからのフォローを全解除できるように
- インスタンスごとのチャートを追加
10.82.4
- 10.82.3でオブジェクトストレージの設定をしていると起動しなくなるバグを修正
10.82.3
- フォロー/ミュート/ブロックデータをエクスポート可能に
- バグ修正
- デザインの調整
- ジョブキューの動作を修正
10.82.2
- ジョブキューの動作を修正
10.82.1
- クラスタリング環境でのジョブキューの動作を修正
- その他の軽微な改善
10.82.0
- 自分の投稿情報をエクスポートできるように
- アニメーションする画像を再生しないで表示するオプションを実装
- 個別に投稿のウォッチ/ウォッチ解除をできるように
10.81.0
- 動画のサムネイルを作成するように
- リモートの外部サービス認証情報を表示するように
- public の Renote/Reply/Quote先 が public以外 だったら、public => homeに
- ユーザーページから管理者/モデレーターがアカウントのサイレンス/凍結をできるように
- 凍結されたユーザーをタイムライン等に表示しないように
- おすすめのアンケートでミュートユーザーのものは表示しないように
- おすすめのアンケートで凍結済みユーザーのものは表示しないように
- 画像でないファイルのサムネイルとしてオリジナルファイルを返してしまうのを修正
- URLプレビューのサムネイルが表示されない場合がある問題を修正
- ダークモードで読みにくいボタンがあるのを修正
10.80.0
- サイレンス機能の追加
- リプライ/メンションされていれば非フォロワーへのフォロワー限定でも参照可能に
- MFMの解析を強化
- Misskey以外のインスタンスからMisskeyの投稿を見たときに改行が多い問題を修正
- Misskey以外のインスタンスからMisskeyの投稿を見たときにメンションのURLが展開されるのを修正
10.79.1
- jump構文の追加
- MFMで左回転、往復回転を行えるように
- MFMに関する制限を若干緩和
- シンタックスハイライトに関するバグ修正
10.79.0
- 返信するときにCWを維持するかどうか設定できるように
- 外部サービス認証情報の配信
- 管理画面のモデレーションのUIを強化
- 管理画面からリモートユーザーの情報を更新できるように
- 回転構文の追加
- 左右反転構文の追加
- 複数行の数式構文を追加
- シンタックスハイライトの強化
- 引用投稿を削除したとき単なるRenoteとしてタイムラインに残る問題を修正
- イタリック構文の判定の改善
- タイトル構文の判定の改善
- テーマが反映されないことがある問題を修正
- ホームにフォロワー限定投稿が表示されない問題を修正
- 返信一覧を取得すると非公開投稿も取得されてしまう問題を修正
- メンション一覧を取得すると非公開投稿も取得されてしまう問題を修正
- 通知に非公開投稿が表示される問題を修正
- ダイレクトで投稿すると100%の確率で表示が二重になる問題を修正
- ウィジットの投稿フォームで投稿するとデフォルトの公開範囲が適用されない問題を修正
10.78.5
- アンケートの選択肢にカスタム絵文字を使えるように
- 投稿の返信を取得したときにミュートが適用されていない問題を修正
- ユーザビリティの強化
10.78.4
- フォロワー限定投稿がユーザータイムラインに含まれていない問題を修正
- データベースのインデックス設定を修正
- UIの修正
- など
10.78.3
- 投票未対応インスタンス向けメッセージをわかりやすく
- リバーシが404になる問題を修正
- デザインの修正
10.78.2
- リバーシが404になる問題を修正
- ストリームで流れてくる投稿とAPIでタイムラインを取得したときとの不一致を修正
10.78.1
- 「関係のない返信がタイムラインに流れる問題を修正」を取り消し
- デザインの修正
10.78.0
- 他のインスタンスからアンケートに投票できるように
- スパムアカウントを報告できるように
- アクティブユーザー数のチャートを追加
- 管理画面でドライブのファイルをURLやIDから操作できるように
- リアクション解除を他のサーバーと送受信するように
- ログイン時に二段階認証が分かりにくいのを改善
- 投稿のツールチップを出すのは時間の上だけに変更
*や_でもイタリック構文を使えるように(アルファベットのみ)__でも太字構文を使えるように(アルファベットのみ)- ハッシュタグ判定の強化
- ストーク機能の廃止
- ソーシャルタイムラインにフォロワー限定投稿が含まれていない問題を修正
- リストタイムラインでフォロワー限定投稿が含まれていない問題を修正
- リストタイムラインに自分宛てでないダイレクト投稿が非公開扱いで表示される問題を修正
- 自分宛てのダイレクト投稿がホーム/ソーシャルタイムラインにストリームで流れない問題を修正
- ストリームで投稿が流れてきたとき、返信先が「この投稿は非公開です」となる問題を修正
- 関係のない返信がタイムラインに流れる問題を修正
- 常にメディアを閲覧注意として投稿するオプションが機能していなかった問題を修正
- リモートユーザーのアイコンが消えることがある問題を修正
- ドライブのファイルメニューからアバターやバナーに設定することができない問題を修正
- クライアントのAPIリクエストをストリーム経由で行うオプションを廃止
- 一部箇所でカスタム絵文字が適用されていないのを修正
10.77.0
- ローカルタイムライン無効オプションをグローバルタイムライン無効オプションと分離
- モデレータはLTL無効時でもUIからLTLを消さない
- インスタンス情報ページに各種タイムラインの有効/無効を表示
10.76.0
- disableLocalTimeline機能を強化
- インスタンス情報ページの強化
- ハッシュタグ判定の強化
- SVGサムネイルを表示するように
- CWの引き継ぎ機能を無効化
10.75.0
- ダイレクトを非公開のように使えるように
- モデレーターを凍結できないように
- モデレーター登録を解除できるように
- NSFWなメディアをユーザーページなどで表示しないように
- 管理画面でユーザーを状態でフィルタできるように
- 管理者がサインイン履歴を参照できるツール
- Renote数を再度表示するように
- インスタンス情報ページの追加
- テーマの調整
- UIの改善
10.74.0
- Pleromaとのフェデレーションを修正
- インスタンスのキャラクター画像を設定できるように
- Catモードの朝鮮語対応
- CWが付いた投稿に返信する際、そのCWを引き継ぐように
- 投稿のソースをクリップボードにコピーできるように
- i/notifications API で取得する通知の種別を配列で指定できるように
- パフォーマンスの改善
- バグ修正
10.73.0
- テーマの強化
- line thiknessの設定はデバイスに保存するように
10.72.0
- いくつかのテーマの追加
- デザインの調整
- バグ修正
- など
10.71.0
- いくつかのテーマの追加
10.70.1
- notes/mentions にミュートを適用するように
- Add id to return of users/relation
- デザインの調整
10.70.0
- フォローしているユーザーからのフォローを自動承認するオプション
- 「非公開」の公開範囲を廃止
- Renote数の表示を廃止
- 投稿のフィルタリングを強化
- デザインの調整
10.69.0
- 通知の管理を強化
- ユーザビリティの強化
- デザインの調整
10.68.0
- 特定ユーザーにメンション付きで新規投稿ができるボタンを追加
- 自分の投稿にリアクションできないように
- 数式に文法エラーがあるとき、数式のソースをそのまま表示するように
- CWボタンにアンケートの有無を表記するように
- デスクトップ版で設定を新しいタブで開くように
- モバイル版で検索ができない問題を修正
- i18nの修正
10.67.0
- トークのメッセージを削除できるように
- リアクションを取り消せるように
- Misskey以外のソフトウェアからの「Like」アクティビティをプリンではなく「いいね」として扱うように
- i18nの修正
- バグ修正
- など
10.66.2
- i18nの修正
- ドライブのファイル一覧取得APIでファイルサイズによるソートが機能していなかった問題を修正
- リモートユーザーの更新時に、各ピン留め投稿の取得失敗は無視するように
- リモートMisskeyユーザーの情報が登録/更新出来なくなっていたのを修正
- メンションのリンク先URLに余計な@がプリフィクスされていたのを修正
- ダイレクトでリプライする際、リプライ先のユーザーは自動的に公開先として追加するように
- ダイレクトでメンションでもユーザーを指定できるように
10.66.1
- ActivityPubのsharedInboxに関して修正
- MFMでのカッコの判定を改善
- バグ修正
10.66.0
- ユーザーごとのRSSフィードを提供するように
- リストのユーザーがすべて表示できない問題を修正
- デザインの調整
- パフォーマンスの改善
10.65.0
- 検索で投稿やユーザーのURLを入力した際にそれをフェッチして表示するように
- リストのリネームと削除をできるように
- リストからユーザーを削除できるように
- リモートの絵文字を更新するように
- ActivityPubのための絵文字エンドポイントを実装
- 管理者がドライブのファイルのNSFWを設定できるように
- ServiceWorkerの設定を管理者ページで行えるように
- メンションの判定を改善
- リモートの投稿を引用した際にオリジナルのURLを挿入するように
- クライアントのパフォーマンス改善
- CWの内容がタブタイトルに表示されるのを修正
- アカウントを作成したときにログイン状態にならない問題を修正
- 時計の針にテーマカラーが適用されていなかったのを修正
- 一部の日時の表示が日本語で表示されていたのを修正
- プロフィールの写真欄に画像以外のファイルが含まれる問題を修正
- メンションが含まれる投稿に返信する際、フォームに予めそれらのメンションがセットされた状態にならない問題を修正
- デッキのTLにUIの動きを減らすオプションが適用されていなかったのを修正
- ログイン画面のタイムラインに隠した投稿が表示される問題を修正
- サジェストが複数開いてしまう問題を修正
- APから来たタグに登録時の長さ制限が適用されていなかったのを修正
10.64.2
- UIの動きを減らすオプションが一部のアニメーションに適用されなかったのを修正
10.64.1
- レートリミットの調整
- アニメーションの調整
10.64.0
- いくつかのアニメーションを追加
- OGP向けにインスタンスのバナー画像を提供するように
- 管理者ページでドライブのファイルを表示できるように
- ユーザビリティの強化
- バグ修正
10.63.1
- メンションの表示を改善
- バグ修正
10.63.0
- ActivityPubのユーザーフィールドをユーザーページに表示
- 404ページの実装
- パフォーマンスの向上
- バグ修正
10.62.2
- バグ修正
- ユーザビリティの向上
10.0.0
ストリーミングAPIに破壊的変更があります。運営者がすべきことはありません。
変更は以下の通りです
- ストリーミングでやり取りする際の snake_case が全て camelCase に
- リバーシのストリームエンドポイント名が reversi → gamesReversi、reversiGame → gamesReversiGame に
- ストリーミングの個々のエンドポイントが廃止され、一旦元となるストリームに接続してから、個々のチャンネル(今までのエンドポイント)に接続します。詳細は後述します。
- ストリームから流れてくる、キャプチャした投稿の更新イベントに投稿自体のデータは含まれず、代わりにアクションが設定されるようになります。詳細は後述します。
- ストリームに接続する際に追加で指定していたパラメータ(トークン除く)が、URLにクエリとして含むのではなくチャンネル接続時にパラメータ指定するように
個々のエンドポイントが廃止されることによる新しいストリーミングAPIの利用方法
具体的には、まず https://example.misskey/streaming にwebsocket接続します。 次に、例えば「messaging」ストリーム(チャンネルと呼びます)に接続したいときは、ストリームに次のようなデータを送信します:
{
type: 'connect',
body: {
channel: 'messaging',
id: 'foobar',
params: {
otherparty: 'xxxxxxxxxxxx'
}
}
}
ここで、idにはそのチャンネルとやり取りするための任意のIDを設定します。
IDはチャンネルごとではなく「チャンネルの接続ごと」です。なぜなら、同じチャンネルに異なるパラメータで複数接続するケースもあるからです。
paramsはチャンネルに接続する際のパラメータです。チャンネルによって接続時に必要とされるパラメータは異なります。パラメータ不要のチャンネルに接続する際は、このプロパティは省略可能です。
チャンネルにメッセージを送信するには、次のようなデータを送信します:
{
type: 'channel',
body: {
id: 'foobar',
type: 'something',
body: {
some: 'thing'
}
}
}
ここで、idにはチャンネルに接続するときに指定したIDを設定します。
逆に、チャンネルからメッセージが流れてくると、次のようなデータが受信されます:
{
type: 'channel',
body: {
id: 'foobar',
type: 'something',
body: {
some: 'thing'
}
}
}
ここで、idにはチャンネルに接続するときに指定したIDが設定されています。
投稿のキャプチャに関する変更
投稿の更新イベントに投稿情報は含まれなくなりました。代わりに、その投稿が「リアクションされた」「アンケートに投票された」「削除された」といったアクション情報が設定されます。
具体的には次のようなデータが受信されます:
{
type: 'noteUpdated',
body: {
id: 'xxxxxxxxxxx',
type: 'reacted',
body: {
reaction: 'hmm'
}
}
}
- reacted ... 投稿にリアクションされた。
reactionプロパティにリアクションコードが含まれます。 - pollVoted ... アンケートに投票された。
choiceプロパティに選択肢ID、userIdに投票者IDが含まれます。
9.0.0
Misskey v8.64.0 を使っている方は、9.0.0に際しては特にすべきことはありません。 Misskey v8.64.0 に満たないバージョンをお使いの方は、一旦8.64.0にアップデートして(そして起動して)から9.0.0に再度アップデートしてください。
8.0.0
Migration
起動する前に、node cli/migration/8.0.0してください。
Please run node cli/migration/8.0.0 before launch.
7.0.0
Migration
起動する前に、node cli/migration/7.0.0してください。
Please run node cli/migration/7.0.0 before launch.
6.0.0
Migration
オブジェクトストレージを使用している場合、設定ファイルのdrive.config.secureをdrive.config.useSSLにリネームしてください。
If you use object storage, please rename drive.config.secure to drive.config.useSSL in config.
5.0.0
Migration
起動する前に、node cli/migration/5.0.0してください。
Please run node cli/migration/5.0.0 before launch.
4.0.0
オセロがリバーシに変更されました。
Othello is rename to Reversi.
Migration
MongoDBの、othelloGamesとothelloMatchingsコレクションをそれぞれreversiGamesとreversiMatchingsにリネームしてください。
Please rename othelloGames and othelloMatchings MongoDB collections to reversiGames and reversiMatchings respectively.
3.0.0
Migration
起動する前に、node cli/recount-statsしてください。
Please run node cli/recount-stats before launch.