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				https://codeberg.org/yeentown/barkey.git
				synced 2025-10-28 03:54:13 +00:00 
			
		
		
		
	
		
			
				
	
	
	
	
		
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Misskeyの翻訳
Misskey内の未翻訳箇所を見つけたら
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Misskeyのソースコード内から未翻訳箇所を探してください。 - 例えばsrc/client/app/mobile/views/pages/home.vueで未翻訳箇所を見つけたとします。
 
- 例えば
- 
未翻訳箇所を %i18n:@foo%のような形式の文字列に置換してください。- fooは実際にはその場に適したわかりやすい(英語の)名前にしてください。
- 例えば未翻訳箇所が「タイムライン」というテキストだった場合、%i18n:@timeline%のようにします。
 
- 
/locales 内にあるそれぞれの言語ファイルを開き、1.で見つけたファイル名(パス)のキーが存在するか確認し、無ければ作成してください。 - パスのsrc/client/app/は省略してください。
- 例えば、今回の例ではsrc/client/app/mobile/views/pages/home.vueの未翻訳箇所を修正したいので、キーはmobile/views/pages/home.vueになります。
 
- パスの
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そのキーの直下に2.で置換した fooの部分をキーとし、翻訳後のテキストを値とするプロパティを追加します。- 例えば、今回の例で言うとlocales/ja.ymlにtimeline: "タイムライン"、locales/en.ymlにtimeline: "Timeline"を追加します。
 
- 例えば、今回の例で言うと
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完了です! 
詳しくは、このコミットなどを参考にしてください。